しもた屋ANNEX

カメラと平凡な日常と

痛恨のミス

新年度で忙しく、帰りも遅くなりがち。今年から部署が変わったのですが、そこは少人数の小部屋で、最後に帰る人が鍵をかけて帰ることになっている。そして、そのカギをセキュリティ会社が管理しているボックスに差し込んで帰るのだ。

 



ここまでで「痛恨のミス」が何かわかった人も多いでしょう。そう、そのカギをボックスに入れるのを忘れ、ポケットに入れたまま帰ってしまったのである…

 

 

鍵はかけてきたのだから明日の朝何事もなかったように鍵を開ければいいだけのように思えるがさにあらず。そのボックスというのが全体のセキュリティを守る仕組みになっており、具体的にはもしある部屋の鍵を戻さないまま全体を施錠してしまうと、まだ中に人が残っている、あるいは外部から不審者が侵入、などセキュリティ会社に自動的に連絡が行き、夜中にALS◯Kが飛んできてしまうことと相成るのである。

 

 

気づいたのは帰路の真ん中を過ぎたあたりで、車で20分ぐらいの地点。くそぉ〜う😡と自分に腹が立ったが仕方ない、普段よりすでに一時間以上遅かったが、職場まで鍵を戻しに行ったのであった…

 

 

明日から気をつける。気をつけるけど、そのうちまたやってしまう自信が100%なんだよなぁ…

そんなわけで今日は以上です。お粗末でした😓