前回までは数回にわたってK200Dに色々なレンズを取り付けて、18年ほど前のデジタル一眼レフに思いを馳せていたわけですが(そういう趣旨だったの?)、さすがに書くことがなくなったのと、同じペンタックスのAPS-Cならこのカメラもあるじゃない、ということで、今回はK-5IIsを取り上げてみたいと思った次第です。

2012年発売、1628万画素。K-1がまだない当時はフラッグシップ機でした(中判の645Dを除いて)。

同社のK-5IIというカメラのローパスフィルターレス版。K200Dと比べると角張っていて無骨なイメージです。

見るからにタフなボディは防塵防滴、マイナス10℃までの動作保証。キャッチフレーズは「The Field Camera」だったそうです。

初回である今回は(続くのか?)最近買ったFA35mmF2を取り付けてみました。




すべて開放f2で撮りました。焦点距離は35mm判換算で52mmと標準的。K-1で使えば35mmの準広角と使いでがあります。K200Dにはなかったライブビューがあるので(液晶モニターは固定ですが)ローアングルでの撮影も一応可能に。


もろに太陽を入れてみたらこの通りでした。HD版なのでコーティングが新しくなり、よく耐えている方かと。




遠景のボケ方はこんな感じ。
ということで特に結論はないんですが、1000万画素とさすがに古いK200Dと比べると、性能はだいぶ今のカメラに近くなりました。それでも発売からもう14年目になるのですが、K-1を購入して以来あまり使わなかったという過去があるので、私の中ではまだ新しいカメラのまま。これからはもっと持ち出して使いたいと思います。まあ、そんなカメラが他にもあって時間が足りないのですが…
今夜はこれで!