昨日まで最近新しく買った(古い)オリンパスのデジタル一眼レフE-620とそのレンズ5本の、今さらレポートを書きました。これでこのシリーズのレンズについてはとりあえずご紹介が終わったので、この後どうしようかなと思ったのですが…

今度はこれ、K200Dを出してみることにしました。
今回久しぶりに一眼レフカメラを使ってみて、ミラーレスカメラに慣れていた身体にすごく新鮮に感じたのね。特に光学ファインダーを通して見た実像と、撮れた写真との違いが面白いというか、シャッターを押して思った通りの写真が撮れるかどうかというあたり、今では使っていないフィルムカメラの感覚とちょっとだけ似ているかも。と思ったのです。

そんなわけで元々大した話題もないことだし、私が長らく使ってきたペンタックスの一眼レフを再認識してみようと思った次第。まずはオリンパスE-620と時代の近い、K200Dを久しぶりに出してみようと思います。

ペンタックスK200D。2008年2月発売のデジタル一眼レフです。発売時には9万円ぐらいだったらしい。私は発売後しばらく経ってから中古で、かなりお安く購入したことだけは覚えています。昔からケチなところは変わっておらず…

手ぶれ補正SR(シェイクリダクション)の赤いバッジが誇らしげ。
APS-Cで有効1,020万画素のCCD機であり、防塵防滴ボディに手ぶれ補正機構(SR)、ホコリ取り機構(DR)と、エントリー機の割には充実した装備でした。

AF/MFの切り替えスイッチがあるのが便利。それにしてもこの庇(ひさし)みたいな部分…ストロボなんだけど、太いレンズだと干渉したりしないのかな。

エントリー機の割には肩部の液晶もあってなかなか高級。操作系は親指の1ダイヤルのみというあたりはやはりエントリー機ですが。

モードダイヤルが一昔前のカメラっぽい。ちなみに動画は撮れません。

ペンタックスならではのグリーンボタンをこの機種でも装備。便利なんだよね〜

単三型電池4本使用。
この頃のデジタルカメラには割と多かった単三電池式。これの前に使っていた*istDSも単三式だったし、この機種の後で買ったK-xも単三式でした。当時は周りから何か遅れてるように見られていましたが、今となってはバッテリーの劣化や入手困難とは無縁でとても助かります。
当時のフラッグシップ機はK10Dで、K200Dに少し遅れてK20Dという新たなフラッグシップが発売されるのですが、その機種からセンサーがCMOSになり、バッテリーも専用のものになりました。

ライブビュー撮影などはできない単なるモニターです。おかげで電池の持ちは良好。


エントリー機らしくフラッシュがついています。高さを稼ぐためにペンタ部が庇のようにせり出しているのね。
と、まあ今回はとりあえずボディのご紹介で、レンズや撮影については次回以降に書きます。前回までのE-620よりさらに古いカメラ、今さら何の需要もないとは思いますが、へぇ〜こんなカメラが、とでも思いながら読んでやってください。
ではまた!