しもた屋ANNEX

カメラと平凡な日常と

GF1とパナライカ15mm

一昨日書いたGF1があまりにかっこいいので(笑)もっと活用しようと今さらあれこれ調べているのですが、

 

f:id:SHIMOTAYA:20250925202728j:image

 

これパナソニックのカメラなんだよなぁ、と思って、待てよ?パナソニックということは、パナライカレンズが純正ってことじゃん。ということは…

 

f:id:SHIMOTAYA:20250925203227j:image

 

DG SUMMILUX 15mmの絞りリングが活きるということか!

 

今までオリンパスのカメラで使っていた時は飾りになってしまっていた絞りリング。その存在さえほとんど忘れていたのでした。さっそく、実際にリングをAポジションから動かしてみると…

 

f:id:SHIMOTAYA:20250925203338j:image

f1.7

 

f:id:SHIMOTAYA:20250925203401j:image

f8

 

本当に絞りが変わりました!(当たり前ですが)

 

f:id:SHIMOTAYA:20250925203603j:image

右手側下のプレビューボタンを押すと絞り羽根が絞られ、背景のボケ具合がモニターに反映される。昔のレンズについていた絞り込みボタンと同じですね。

 

一眼レフ(私のはPENTAX)だと電源スイッチがプレビューレバーを兼ねていて、実際に絞ったときの被写界深度をワンタッチで見られるのは当たり前だと思っていました。また、SONYの例えばα7Ⅲだと普通に常時プレビュー状態なので特に意識したことはなかったんだけど、E-M1markIIなどオリンパスのカメラはプレビュー機能をどこかのボタンに割り当てて、それを押したときだけ絞り込まれた状態を見ることができるのね(合ってるかな?)。このGF1も常時絞りが画面に反映されているわけではなく、このボタンを押すと絞られた状態になる。独立したボタンがあるのでまだ分かりやすいとは言えるが、これってマイクロフォーサーズの仕様なんだろうか?

 

f:id:SHIMOTAYA:20250925204609j:image

f:id:SHIMOTAYA:20250925204626j:image

下がf8に絞った時のプレビュー。

 

昔のフィルム一眼レフの「瞬間絞り込み測光」みたいな感覚?他のメーカーとの違いは思想の違いでしょうか?よくわからん…

 

まあプレビューのことはともかく、パナソニック純正のレンズの中でも珍しい絞りリングが使えるようになったのは何よりです。

 

それにこのレンズをつけた姿がまた、20mmF1.7に劣らず、いやそれ以上にカッコいいじゃないですか。

 

f:id:SHIMOTAYA:20250925205309j:image

f:id:SHIMOTAYA:20250925205325j:image

デジカメであることを忘れそうなぐらい、カメラらしいバランスの良さ。

 

f:id:SHIMOTAYA:20250925205442j:image

フードをつけると、残念ながら前に傾きます。フード無しならギリギリ立つのに惜しい。

 

というわけで、思いがけず16年前のGF1にハマっています。画素数は1200万画素と今となっては少なめですが、コンパクトカメラだと思えばそこまでの画質じゃなくても気になりません。実際、充分綺麗に撮れますし。

 

しばらくこのカメラで楽しもうと思います。他にも使いたいカメラとレンズがたくさんあるのに、ますます時間が足りません…

 

それでは、また!