今日仕事中にちょっとだけ炎天下に出たら、これはもう夏、いや8月より明らかに暑い。何故だろう?と考えたのですが、まず太陽が、真夏なら真上の方から照りつけるところ、秋になった今は少し角度がついているため、顔などにもろに直射日光が来る。西日がやけに眩しいのと同じように。またこの季節、真夏より空気が澄んでいる。ほんと、空気だけは秋。だから真夏より紫外線が強く届いているのだろう、夏の暑さは湿気を含んだモワッとする暑さだったけど、空気が乾燥しつつあるこの季節はただただ日光がじりじりと暑い。いや「熱い」って感じ。
帰り道、空は少し秋らしくなったな〜と信号待ちの車から写真を撮りましたが、よく見ると温度計が33℃を指している。夕方の5時半なんですが…
ところが家に近づいて来た頃、
ん?
なんと34.5℃に。
9月中旬、それももう夕方なのにこの気温はいったい…(注:この車の温度計はとても正確)
家の近くから山の方を望む。空の感じは秋めいているのですが、日暮れでも真夏より暑いという。
ところで昼間ジョーシン電機から家に連絡があったらしく、エアコンの工事日と、それに先駆けて光ケーブルを移設する工事日が来週に決まりました。せっかくの新しいエアコンがつく前に暑さが終わっちゃうじゃん、と思いかけましたが、その心配はどうやらなさそうですね😓
今夜はこのあたりで👋