しもた屋ANNEX

カメラと平凡な日常と

復職から一週間経ちました

一年間休んだ仕事にだんだんと身体も慣れてきて、多少軽減措置もあったりすることもあり、どうにか一週間と少しが経ちました。周囲の同僚からも温かく受け入れていただき感謝の毎日です。

一方慣れてくるにつれて、徐々に見えてきたこともありました。

例えば、休職で皆に迷惑をかけてしまったお詫びの印に、ちょっといいお菓子をお配りしたのね。

大半の人は、まあ良いものをありがとう、とか、そんな気を遣って頂いて却って悪いわね、とか、私は今年来たばかりで何の迷惑もないのにいいんですか?とか、まあ常識的な反応でした。

ところが大勢の人の中には、全く無視。何のお言葉もなし。という人も少数ながらいて、ちょっと思うところがありましたので、今日はそのことを書きます。

まあ全員に直接手渡ししたわけではなく、席にいない人にはメッセージカードと共にデスクに置かせて頂いた場合もありました。また皆さんそれぞれ忙しいのでなかなか話す機会がないというのもあるでしょう。ま、こちらもお礼を言ってもらいたいわけではなく、これからもどうぞよろしく、ということを伝えたいだけなんだけど、あれから何度も顔を合わせているのに何も言ってくれないのは、もしかしたら本当に怒っているのかもしれないと不安になるじゃないですか。

もし自分が逆の立場だったら、たとえ仕事に穴を開けられて怒っていたとしても、見るからにちょっと高そうなお菓子を貰ったら、何かひと言は言うと思うんですよ。もし本当に怒っていて、こんな奴の菓子が食えるか!って思ったのなら、それはそれで仕方ない。その場合は、「こんなの要りません。どんだけ迷惑したと思ってるんですか。」と突き返された方がまだ分かりやすくて良い。でも食べたんですよね?その人は私からのお菓子をどんな気持ちで食べたのかなぁ?

私の考えは古いのでしょうか。

まぁ、世の中にはいろんな人がいて、自分の常識だけでは理解できないこともあるんだなぁ、と今後の糧にしたいと思います。

因みに職場には外国人枠があって、休職している間に別の人に代わっていたのね。そのアジア系アメリカ人の女性とは、直接一緒に仕事する関係ではないんだけど、まあお近づきの印にとデスクに置いておきました。

結果:無視。何の挨拶もなし。

一応自己紹介のときに名前は覚えてもらったはずなんだけどな〜・・・

 

別にいいんだけどさ、あんたあのちょっと高い菓子食べはったんやろ?アメリカなんてそれこそ建前トーク大得意と違うの?オー!テンキュー!なんて大袈裟にお礼を言われるとばかり思って、イッツマイプレジャー、などと返し方なんかも考えていただけに肩透かしを食わされた思いでした。ま、国が違うと感覚も違うのでしょうかね。

というわけで今回の教訓:

贈り物に見返りや良い反応を期待しちゃダメよ。

 

お粗末さまでした・・